2024年7月10日放送のアメトーーク!で野菜室が真ん中 NR-F53CV1について紹介されました!
Panasonicの野菜室が真ん中 NR-F53CV1
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野菜室が真ん中 NR-F53CV1とは?
Panasonicから発売された冷蔵庫AIカメラが搭載されたモデルです。
冷蔵庫の開閉時にAIカメラが庫内の様子を撮影して、食材の状態や数量をすぐに把握できます。
「Live Pantry」アプリとつなげることで、冷蔵庫にある食材がわかるので買い物にも迷いません。
アプリでは冷蔵庫の設定だけでなく、万が一の時の停電にも備えられ、レシピの検索やキッチンタイマーなど多機能です。
NR-F53CV1の冷蔵庫AIカメラがスゴイ
NR-F53CV1には広角と望遠、2つのカメラが搭載されています。
広角カメラではすぐ下の冷蔵室の様子を、望遠カメラでは真ん中の野菜室と一番下の冷凍庫の様子を高画質で撮影します。
冷凍庫を開けたときに撮影してくれるので、仕事やお出かけの帰りに「Live Pantry」アプリを開いて、すぐに冷蔵庫の中を確認。
食材の買い忘れや買い過ぎを防止できますね!
冷蔵庫で野菜室はどこがいいのか迷う原因
冷蔵庫で野菜室はどこがいいのか迷うのは、冷凍食品を利用する頻度に原因があります。
お子さんのお弁当のおかずなどで冷凍食品を利用する頻度が高い場合、野菜室が一番下でもいいと思いがちです。
しかし、冷凍食品は保存がきくと同時に、凍らせているので食材自体が重くなりがちで、持ち上げるのに苦労することも多くあります。
野菜はすぐに傷んでしまうことも多く、よく使い回転が速いので、取り出しやすい真ん中に野菜室のある冷蔵庫をメーカーも作っているのです。
冷蔵庫で野菜室が真ん中をおすすめする理由
冷蔵庫の野菜室が真ん中にある場合、女性のちょうど腰からやや下あたりの高さです。
腰をかがめる必要もなく普段使うことの多い野菜が取り出しやすく、上の冷蔵庫を開けば調味料があり、動線が短くて済みます。
動線が短くて、腰をかがめるような体に負担のかかる動作も少なくなるので、結果的に時短しながら料理ができます。
ですから、冷蔵庫を購入する際は野菜室が真ん中にある商品がおすすめとされることが多いのです。
冷蔵庫で野菜室が真ん中だと使い勝手はいい?
使い勝手という面からすると、冷蔵庫の野菜室が真ん中にあることで使い勝手はよくなります。
上から使う頻度の高い冷蔵室・野菜室・冷凍庫と並んでいるので、料理をする人が楽に作業ができるからです。
使い勝手という面からすると、AIカメラも搭載してアプリで便利に使えるNR-F53CV1は良い選択肢ですね!
野菜室が真ん中 NR-F53CV1は楽天で買える
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まとめ
家電芸人のボス的存在である土田晃之さんが、超オススメする冷蔵庫PanasonicのNR-F53CV1。
AIカメラという先端技術を使って、毎日の生活が便利に楽になると想像するだけでうれしくなりますね!